沿革
昭和
37年 | 9月25日 | 上水内郡福祉組合が水内荘を設置(定員70名) |
40年 | 4月11日 | 長野県社会福祉事業団に経営移管 |
60年 | 8月 6日 | 移転改築 |
平成
4年 | 5月1日 | 通所事業開始(定員10名) |
8年 | 5月1日 | 共同住居「伊豆毛の家」開設(定員4名) |
11年 | 5月1日 | 通所定員増(12名) |
12年 | 10月1日 | 障害児(者)地域療育等支援事業開始 |
15年 | 10月1日 | 自活訓練事業開始(自活訓練棟「はばたき」開設) |
16年 | 4月1日 | 通所定員増(19名) 自活訓練棟「本町の家」開設 |
10月1日 | 共同住居「立町ホーム」開設(定員4名) | |
17年 | 1月1日 | 長野市より「豊野こぶし共同作業所」委託 |
3月1日 | 共同住居「相之島ホーム」開設(定員4名) | |
3月10日 | 食堂及び通所利用者用ディルーム増築工事完了100.78㎡増) 通所定員増(27名) | |
4月1日 | 自活訓練棟「本町の家」共同住居へ移行(定員6名) | |
5月1日 | 水内荘基本構想」策定 | |
10月1日 | 共同住居「鷲寺ホーム」開設(定員5名) | |
18年 | 4月1日 | 共同住居「南郷の家」開設(定員5名) |
19年 | 4月1日 | 入所定員減(60名) |
20年 | 3月28日 | 作業棟改築工事完了(障害者自立支援基盤整備事業) |
23年 | 1月1日 | 新事業体系移行(「知的障がい者援護施設水内荘」から「水内荘」に改称) 施設入所支援事業所(定員42名) 短期入所事業所(定員6名) 生活介護事業所(定員68名) |
7月1日 | 施設入所支援事業所定員減(40名) | |
24年 | 6月29日 | 水内荘大規模改修工事終了 |
9月8日 | 水内荘創立50周年記念感謝祭開催 | |
25年 | 1月1日 | 一般・特定相談支援事業所の指定を受ける |
3月4日 | 第2作業棟竣工 | |
28年 | 5月1日 | 生活介護定員減(60名) |