所長挨拶

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関係者の皆様には、信濃学園の運営につきまして、日頃からご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。また、新型コロナ禍において、ご心配をいただき、手作りマスク等の寄贈や励ましの手紙等をいただきましたことに重ねて感謝申し上げます。

 

 さて、信濃学園は、昭和26年4月に開設され、歴史を積み重ねて、令和2年度には開設70周年目の節目の年を迎えました。この間、昭和53年度に松本養護学校信濃学園分室の開校、昭和59年度に現在地への移転、そして、平成23年度からは指定管理者制度が導入され、社会福祉法人長野県社会福祉事業団が現在に至るまで運営を受託してまいりました。

 信濃学園は、長野県下唯一の知的障がいを主とする福祉型障害児入所施設として今後とも、社会環境や家庭環境の複雑化により多くの課題を抱えた利用者を、県内全域から受入れる等のセーフティーネット機能の役割を担ってまいる所存でございます。

 そして、利用者の皆様がいつでも生活の「主役」であるために、をキーワードに、利用者の皆様一人ひとりに適した支援を実践し、安心・安全そして豊かな生活の場を提供できるように努めてまいります。

また、令和2年2月に国の「障害児入所施設の在り方に関する検討会報告書」が取りまとめられましたが、その報告書で謳われています障害児入所施設の4つの機能(①発達機能 ②自立支援機能 ③社会的擁護機能 ④地域支援機能)が支援で発揮できるよう、今後、研究、検討をしていきたいと考えている所存です。

利用者の皆様に、毎日、明るく、楽しく、笑顔で生活していただけるように、努めてまいりますので、どうぞ、今後とも関係者の皆様の一層のご理解とご協力をお願いいたします。

信濃学園所長 長田 基佳

2021年11月
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