沿革
昭和
41年 | 4月 | 知的障害者援護施設の県立設置について検討始まる |
42年 | 10月27日 | 地鎮祭及び起工式 |
43年 | 2月16日 | コロニーの名称を『長野県西駒郷』と決定 |
4月1日 | 更生訓練部 発足 | |
7月23日 | 長野県西駒郷 開所式 | |
7月26日 | 更生訓練部 入所開始 | |
44年 | 8月26日 | 皇太子、同妃両陛下行啓 |
11月1日 | 生業部 発足 | |
45年 | 1月21日 | 生業部 入所開始 |
46年 | 3月6日 | 長野県西駒郷 竣工式 |
4月1日 | 保護部 発足 | |
4月22日 | 保護部 入所開始 | |
48年 | 5月19日 | 1都9県知事知事会来所 |
49年 | 7月23日 | 開所5周年記念式典実施(西駒郷の歌・シンボルマーク制定) |
10月15日 | 第4回全国心身障害者コロニー連絡協議会当初にて開催 | |
51年 | 10月25日 | 『西駒郷協力会』設立 |
53年 | 11月15日 | 開所10周年記念式典実施 |
55年 | 4月1日 | 管理指導部 発足 |
56年 | 4月24日 | 『西駒郷職親会』設立 |
57年 | 4月20日 | 新重度棟 竣工式 |
59年 | 11月30日 | 自立促進ホーム完成 |
60年 | 8月25日 | 第1回駒ヶ根市ふれあい広場 当初にて開催 |
11月8日 | 社会福祉事業団創立20周年記念式典開催(長野市) | |
63年 | 7月28日 | 開所20周年記念式典実施 |
平成
6年 | 4月1日 | アカシアホーム開設(旧自立促進ホーム) 「地域巡回相談事業」開始 |
10年 | 7月23日 | 開所30周年記念式典実施 |
15年 | 2月17日 | アジサイホーム開設(自立訓練ホーム) |
4月1日 | 自律支援部 発足 | |
10月1日 | 入所授産施設(生業部)に通所授産部門を開設 | |
17年 | 3月3日 | 知的障害児施設の指定廃止・自律支援部 廃止 |
4月1日 | 地域移行推進部発足(西駒郷地域生活支援センター(県現地機関)併設) | |
18年 | 3月1日 | 指定管理者制度導入に伴い、長野県社会福祉事業団が運営開始 |
18年 | 3月1日 | 入所更生施設(更生訓練部・保護部)に通所更生部門を開設 |
19年 | 4月1日 | 更生訓練部と保護部を統合し更生部 発足 |
10月13日 | 新居住棟「さくら寮」竣工式 | |
11月1日 | さくら寮開設 | |
20年 | 4月1日 | 地域移行推進部を廃止し管理部と統合 |
21年 | 4月1日 | 給食部門外部委託 |
22年 | 4月1日 | 管理部企画推進課 発足 |
23年 | 4月1日 | 新事業体系へ移行するとともに部課制へ変更 駒ケ根支援事業部・宮田支援事業部 発足 就労継続支援A型事業「信州まめ匠」(どら焼き・豆腐製造販売)発足 敷地外「せせらぎホーム」をグループホームへ転換 |
24年 | 4月1日 | 就労継続支援A型を障害福祉サービス事業所へ移行 就労継続支援B型及び就労移行支援を多機能型事業所へ移行 駒ヶ根・宮田両事業部で特定・一般相談支援事業を開始 |
25年 | 4月1日 | 県現地機関「西駒郷地域生活支援センター」閉所 |
26年 | 3月31日 | 多機能型事業所の就労移行支援 廃止 |
26年 | 5月1日 | 就労継続支援B型を障害福祉サービス事業所へ変更(定員を45名から60名へ) |
27年 | 4月1日 | 多機能型事業所として就労移行支援を再開(定員6名)、就労継続支援B型定員を54名へ変更 |
28年 | 4月1日 | 駒ケ根支援事業部「駒ケ根日中支援課」生活訓練事業休止 |
29年 | 3月31日 | 「アカシアホーム」閉鎖 |
30年 | 11月15日 | 開所50周年記念式典実施 |
30年 | 12月1日 | 指定特定・一般相談支援事業を駒ヶ根支援事業部へ統合 |
31年 | 4月1日 | 駒ヶ根支援事業部で空床型に加え併設型短期入所を開始 |
令和
1年 | 6月1日 | 「敷地外自活訓練事業」事業開始 |
1年 | 8月1日 | 「地域生活支援拠点」事業所として認定 宮田支援事業部「わーく宮田」の定員変更(60→40名) |
1年 | 11月1日 | 「自立生活援助」事業開始 |