所長挨拶
平成12年に親の会が松本市内に「福祉ショップ喫茶ひよこ」を開店したのが事業所の始まりです。平成20年に長野県社会福祉事業団が事業運営を受け継いで現在の地に「松本ひよこ作業所」を開所し、その後は事業の見直しを行いながら現在に至ります。これからも関係機関と連携し、利用者のニーズの多様化に対応出来るよう支援技術の向上に努めてまいります。
また、想定を超える自然災害から利用者始め関係者を守るために必要な地域の皆様のご理解、ご協力が得られるよう、これまで以上に開かれた「松本ひよこ」を目指して運営に努めてまいります。