障がい福祉サービス事業所 ほっとジョイブ

私たちについて

ごあいさつ

JOB(仕事) JOY(楽しむ) JOIN(一緒に)

「ほっとジョイブ」は平成30年4月に前身の「ほっとワークス・みのわ」から、現在の地で「ほっとジョイブ」として生まれ変わり、様々な障がいを持つ方々と共に、パン・バウムクーヘンの製造・販売を中心に行っています。

店舗にはイートイン(喫茶)スペースを完備し、多くの皆様が気軽に立ち寄って頂ける場となっています。
他にも、地元企業様からの受託作業や農作業、ポスティング、年末にはしめ縄飾りの製作・販売、創作活動やレクリエーション等の活動を行っています。
これからも、地域の皆様と一緒に喜びを分かち合い、笑顔あふれる場所であるために、職員一同精一杯努めていきたいと思っています。

社会福祉法人長野県社会福祉事業団 ほっとジョイブ
所長  落合 尚子

概要

ほっとジョイブは、障がいをお持ちの方々の自立と社会経済活動への参加の促進を図ると共に豊かで充実した暮らしが送れるよう、様々なサービスを提供しています。

事業所概要

西駒郷から地域生活移行された方や地域の在宅障がい者の方に作業の場を提供し、自立と社会経済活動を支援することを目的として平成17年10月に開所した「ほっとワークス・みのわ」を移転、新築し平成30年4月に開所しました。
パン、バウムクーヘンの製造・販売等を通じて、地域と共に喜びを感じ合い、繋がっていく「ほっとな場所」を目指します。

事業内容

  • 就労継続支援B型事業(定員20名)
  • 生活介護事業(定員20名)
  • 指定特定相談支援事業
  • 短期入所事業(定員4名)

運営方針

  • 利用者が、豊かで充実した暮らしや活動が行えるよう、働くこと、続けていくこと、活動を楽しみながら交流し、モチベーションアップに繋げていけるような支援を行います。
  • 地域と共に喜びを感じあい、連携を図りながら、店舗営業等を行うことで地域住民にとっての立ち寄り場・交流を図り、理解を深め活動を知ってもらえるように努めます。
トップページ用作品②

沿革

平成

平成17年度10月1日 箕輪町に「ほっとワークス・みのわ」として通所授産施設事業を開始(定員20名)
平成22年度3月1日 就労継続支援B型事業所移行(定員20名)
平成25年度4月1日 特定相談支援事業開始
平成30年度4月1日 南箕輪村に新築移転し、「ほっとジョイブ」と改名
・就労継続支援B型事業(定員20名)
・生活介護事業(定員20名)
・特定相談支援事業