新型コロナウイルス感染症の発生について(収束報告)

 2月17日PCR検査により松本あさひ学園の職員1名の新型コロナウイルス感染症が判明し、その後保健所の指導により職員9人が接触者とされたため、PCR検査を実施し、2月22日保健所より接触者職員9人の陰性が確認され、通常の施設運営が可能であると判断されました。大事をとって学園独自に接触者以外の児童・職員全員のPCR検査を実施し、2月23日全員の陰性を確認しました。
 なお、職員陽性者1名については2月28日より回復し職場復帰いたしました。
 現在、学園の児童・職員共々元気に通常の生活を送っています。
 この度は、当学園において新型コロナウイルス感染症が発生したことにより、児童・ご家族、関係者の皆様をはじめ多くの方々に、ご心配・ご迷惑をおかけしたことを改めて深くお詫び申し上げます。
 再び感染者発生とならないよう、今後も、職員一丸となって感染予防に取り組んでまいります。
 今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の発生について(令和4年2月18日)

松本あさひ学園職員1名が、昨日(2/17)発熱(38度台)のため、医療機関にて
PCR検査を受検したところ新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けました。
今後、保健所の指導のもと感染拡大を防止するため、必要な対応を実施していきます。

令和4年2月18日(金)公表資料

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