沿革

昭和

42年1月

全国5番目の情緒障害児短期治療施設として諏訪湖健康学園が開設

平成

20年3月諏訪湖健康学園移転改築を計画
22年10月

県議会による指定議案にて松本あさひ学園への移転が議決

23年4月長野県松本あさひ学園が開設。長野県社会福祉事業団が指定管理者となる
29年7月児童福祉法の改正により、これまでの「情緒障害児短期治療施設」から「児童心理治療施設」と名称が変更。

2024年12月
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