社会福祉法人 長野県社会福祉事業団

事業団について

誰もが笑顔で輝く社会を創造します

事業団は、障がいのある人もない人も
一人ひとりが生きがいを持ち、
その人らしく輝いて暮らし続けることのできる社会を全力で創造します。

概要

事業団が経営する事業所の経営の調整を図るとともに、地方自治法の改正に伴い県・市町村が導入しつつある「公の施設の指定管理者制度」や国の「障害者総合支援法」等の動向を踏まえ、経営改善や時代にニーズに対応できる人材の育成に努めます。

事業内容

  • 各事業所の経営調整・人材育成
  • 介護福祉士等修学資金貸付制度実施事業

経営方針

  • 事業団は、利用者及び地域住民から信頼され、選ばれる法人を目指します。
  • 事業団は、働き甲斐のある職場作りに努めます。
  • 自立的経営基盤の確立を目指します。

基本理念

『誰もが笑顔で輝く社会を創造します』

事業団は、障がいのある人もない人も一人ひとりが生きがいを持ち、その人らしく輝いて暮らし続けることのできる社会を全力で創造します。

沿革

昭和39年度財団法人長野県社会福祉事業団設立【7月】
昭和40年度社会福祉法人長野県社会福祉事業団設立【4月】
水内荘開設【4月】
長野県母子休養ホーム海津荘の経営受託【7月】
昭和44年度長野県西駒郷の授産施設(生業部)の作業指導業務等を受託【4月】
昭和52年度長野県西駒郷の生業部の生活援助業務を受託【4月】
昭和60年度水内荘移転改築【8月】
平成8年度水内荘でグループホームの設置開始【5月】
平成10年度長野県障がい者福祉センターの経営受託【5月】
平成14年度西駒郷でグループホームの設置開始【3月】
海津荘閉鎖【3月】
平成15年度上伊那圏域障害者生活支援センター開設【4月】
平成16年度長野圏域障害者総合支援センター歩楽里開設【10月】
豊野こぶし作業所を長野市から受託【1月】
平成17年度長野県西駒郷指定管理開始【4月】
ほっとワークス・みのわ開設【10月】
平成18年度長野県障がい者福祉センター指定管理開始【4月】
八雲作業所開設【4月】
水内荘グループホーム・ケアホームセンター開設【10月】
ほっとワークスグループホーム・ケアホームセンター開設【10月】
平成19年度八雲日中活動総合センター開設【4月】
辰野町地域活動支援センター指定管理開始【4月】
平成20年度松本ひよこ開設【4月】
平成21年度辰野町障がい者就労支援センター開設【4月】
伊那ゆいま~る開設【4月】
平成22年度八雲作業所と八雲日中活動総合センターを八雲日和に統合【1月】
上伊那圏域障害者生活支援センター閉鎖【3月】
平成23年度長野県信濃学園指定管理開始【4月】
長野県松本あさひ学園指定管理開始【4月】
上伊那圏域障害者総合支援センターの経営受託【4月】
平成24年度小春日和(こはるびより)開設【4月】
平成25年度「水内荘グループホーム・ケアホームセンター」を「みのちグループホームセンター」に名称変更【4月】
「ほっとワークスグループホーム・ケアホームセンター」を「ほっとグループホーム伊北」「ほっとグループホーム伊南」「ほっと居宅」に3分轄【4月】
平成26年度長野県障がい者福祉センターを「障がい者スポーツ振興グループ」(長野県社会福祉事業団と長野県障がい者スポーツ協会の組織)として指定管理開始【4月】
平成27年度「長野圏域障害者総合支援センター歩楽里」を「歩楽里」に
「上伊那圏域障害者総合支援センター」を「上伊那圏域障がい者総合支援センター」に名称変更【4月】
平成29年度大北圏域障害者就業・生活支援センター業務受託【4月】
平成30年度「ほっとグループホーム伊北」、「ほっとグループホーム伊南」、「ほっと居宅」を「ほっと上伊那」に統合【4月】
「ほっとワークス・みのわ」を南箕輪村に移転し「ほっとジョイブ」に名称変更【4月】
令和元年度「障がい者スポーツ振興グループ」の指定管理終了【3月】
「大北圏域障害者就業・生活支援センター」を「大北圏域障がい者就業・生活支援センター」に名称変更【4月】
令和2年度社会福祉法人豊智福祉会と合併、松本児童家庭支援センターあいく開設【4月】
「本部事務局」長野市高田に移転【11月】
令和3年度「ほっと上伊那」「伊那ゆいま~る」伊那市中央に移転【5月】
令和5年度「大北圏域障がい者就業・生活支援センター」事業の実施地域に松本圏域を加え、
名称を「大北圏域・松本圏域障がい者就業・生活支援センター」に変更【4月】
令和6年度「大北圏域・松本圏域障がい者就業・生活支援センター」事業の実施地域から大北圏域を除き名称を
「松本圏域障がい者就業・生活支援センター」に変更【4月】